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鳥栖本通筋商店街のレトロな写真をご紹介します。
時代とともに変化する町並み、今も昔も変わらない子どもたちの表情もお楽しみ下さい。
昭和50年代頃、お祭りに参加した子どもたち。ちょっと休憩。
歩行者天国になった商店街前の道路で太鼓を披露する子どもたち。
歩道には大勢の見物客。
元気な太鼓の音が聞こえてきそうです。
ホースで水をかけて笑い合うおばあちゃんと子どもたち。
前を歩く子の背中にある太鼓をたたきます。
みんな上手です。
 
無邪気な子どもたちです。
大人たちは、特設ステージのあるトラックの上で演奏します。
当時のフォトコンテスト「鳥栖夏まつりコンテスト77」に出品された作品です。
昭和59年度の「まつり鳥栖」の記念写真。
パレードも行われていました。
こちらも「まつり鳥栖」の記念写真。当時の賑わいが伝わる一枚です。
右手に水田屋さんがあります。現在と見比べることができる風景です。
アーケードの歩道。靴のしもぎしさんが見えます。
ずっとアーケードが続いています。
こちらはアーケードができる前の写真です。よしはら木工さんの看板が見えます。
こちらもアーケードができる前の写真です。らんぶる台所家さんが見えます。
JR鳥栖駅に続く道。走る車もレトロです。
本通町交差点近くです。中央の白い建物が江崎薬局さんです。まだ交差点の信号もない頃の写真です。
手前の緑のビルが花のクロダさんです。
町並みの変化がわかる一枚です。ぜひ訪れて見てください。
ねんねこ姿のお母さん!
土曜夜市ではアーケードをつなぐ襖絵が登場。商店街をはじめ、地元の小中学校等の子どもたちも制作に関わり、祭りを盛り上げていました。昭和50年代頃の写真です。
 
アーケードがあった頃の土曜夜市の様子です。
フューチャーズは今のサガン鳥栖の前身です。
 金魚すくいを楽しむ子どもたち。
 
 大勢のお客様で賑わっています。
風船つりを楽しむ親子。
輪投げにチャレンジ!
昔から多くの人出で賑わう土曜夜市。幅広い世代が一緒に楽しめる夏の風物詩です。